NuArt 2008、第一弾のArtist紹介は今回、最も時間を一緒に過ごした~POBLE~にさせていただきます。 Pobelは本当に面白く(見た目はロングドレットの両腕タトゥーで厳ついですが。。)、何時も誰かを笑わしていました。最後の日はNick夫婦と4人で飲みに行き、Nick夫婦も私もPobelの話にず~っと笑っていました。。個人的にもStencilを教えてもらったり、Stavagerの案内をしてもらったりと本当に良くしてもらいました。あとPobelのStencilに対する、思い入れは半端でなくStencilの為に生きるという感じで、一緒の時も日々、自分のStencilに合う良い壁を探していました。。そして今は自分のStencilを残すべく色々な国を旅していると言っていました。。このイベントが終わればまた違う場所に行くそうです。。手作りの型紙に関してもきちんとワイヤーで固定していて、Stencil時にズレが無いかつ持ち運んでも痛まない様な設計で長持ちします。型紙を製作するだけでもかなりの時間がかかっていると思いますが、Stencilは自分にとってかなり大事な物なのできちんと作りたいと言っていました。。"Stencil is My Life"という感じの生き方で、人生を楽しんでいました。。一緒にいてすごく楽しかったです。。。今では大ファンです!!